HJ 10年6月号メモ
http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20100424/1272133867
00V
GNハンマーのテスト。
GNハンマーはハナヨのデータを元にシェリリンが多少の工夫を加えた上で完成。
GNハンマーはGN粒子の質量可変を活かしてインパクトの瞬間に重くなる。
トゲはイアンの開発した新素材でGNソードIIIやGNカタールと同じ。
インパクト兵器はGNドライブ採用機体でもパイロットに効果がある
テストにはアストレアF2とエコを使う
エイミーのアドヴァンスドジンクスと遭遇。模擬戦と思ったエコは序盤を優位に運ぶが、敵パイロットの存在を知るや不利に。シェリリンはエコに撤退を指示。
フォンのアストレア「アストレアタイプF重武装型」初公開。疑似太陽炉でもカラーの変更はない。
GNハンマーのデザインは海老川氏。
GNハンマーは球体内部にGNコンデンサーを持つ。
インパクト時にスパイクから敵内部に粒子を送り込み内部から破壊することもできる。
電撃ホビーマガジン 10年6月号メモ
http://d.hatena.ne.jp/char_blog/20100424/1272133868
00N
日本がユニオンに加盟した由来は第二次世界大戦以後のアメリカとの関係から。
リアルド一号機はアメリカで設計後、日本の技術により実機完成。
一号機には日本のメーカーが開発した現地装備(ロッドやライフルなど)。
御祈祷が行われ、今回はその取材という体。ユニオン情報サービス社の記事。
もうひとつは1st#16合同演習直後のスローネドライのステルスフィールドの粒子が敦煌莫高窟まで来た瞬間の写真と観光客のツイッター風ログ。
2300年のプロトコルは「htt○○」もしくは「htt○○○」。
初期疑似太陽炉でも特定状態でなければ毒性はない。
00P SPECIAL EDITION FILE NO.S01
L2でフォンのアストレアとガデッサ、ガラッゾの戦闘。
フォンはこの宙域に「何か」があるということで来ていた。
フォンはGNZシリーズを知っている。
「イノベイダー」とあるが、誤植?
GNハンマーをフォンが所持しているので00V後。初戦闘ではない。
リボンズのヴェーダ掌握後、874は意図的にデータアップを遮断しており、リボンズには情報が伝わっていない。
ガラッゾのパイロットはブリング。ガデッサのはヒリング? 2機とも激破される。
「何か」は外宇宙船ソレスタル・ビーイングだった。
フォンはヴェーダのメインターミナルの再起動に成功していたがデータは復元できなかった。しかしリボンズのヴェーダが収集したデータが同様にアップされていた。
GNハンマーはグリップからの信号で射出後もコントロール可。