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次号SD新連載。画伯の絵がどう視ても新円卓の騎士。
ファントムの真モードは全身のスラスターっぽいものから炎が出る。アンテナも炎。
ファントムはIフィールドハンド搭載。デスフィズのビームも無効化。
X-3のデータも盗用したのか。
MSV-RはGD型ゲルググ。遂に陸戦ゲルググ公式化。
ジョニー帰還は旧ジオンの強化人間について。プラス既存の強化人間のおさらい。ただし初期ロスヴァイセの様な純粋な身体能力オンリー強化人間や人工NTに触れてなかったり（FSSが把握していない？）、マシュマー等の脳改造系をティターンズ技術合流系としたりと不満点あり。
また、連邦の水陸両用MS事情についても。なぜジオン系が戦後採用されたのかについて、性能面以外の事情がまともに語られたのはたぶん初。戦中の連邦の地上戦略も必見。
UC0100以前は（世間的には） アクアジムは公表されていない機体であるM-MSV設定をどう料理するかがネックか。FSSは把握していなかったのか、もしくはあえて公開しなかったのか。
あと、戦略戦術のハボクック准将もか。知ってて書かなかったのか、知らなかったのか。彼の場合は第二次FSS機体も絡むけど。
MSUCIDTCはクシャトリヤ。今回の初出設定はクインマンサの後継機計画にはクインマンササイズの強化型案があったこと、クシャトリヤはシャアのネオジオンの案ではなく袖付きの案であること。
MSV-Rの陸戦ゲルググ設定により、地上のゲルググはホバー走行であことが確定。
今回の陸戦ゲルググ記述、サイド3開発なのかキャリフォルニア開発なのか、どちらでも読めてしまう文章なのが問題。
刀最終回。 ・92年2月の退役後のストーンフィールドの回顧録 ・ツルギは脱走、BGSTもシンフェデラルも衰退した結果、ティターンズとエゥーゴの台頭を招く ・BGSTはヤスを頭、コテヅを副長としている ・サイコガンダムにはストカスの妖刀システムが転用されている ・ツルギは静岡に潜伏
刀メモ続き ・ネメシスは同面子で健在。新型ストライカーが届くためにユージのストライカーは数度の改修を経て今回で引退。スナ2もMk-2の盾？装備で健在 ・イットウがBGSTに復帰するところで終了
刀作中では明記されなかったが、イットウはムラサメへ脱走するか拿捕されていたか。
あ、クロボンの読者MS発表は来月号とのこと。
http://blog.goo.ne.jp/kouryakuka ... cc303349eda62a5411e
表紙はバンシィ・ノルン。
別冊付録はUCバンデシネコミックス型メモパッド。
■ガンダムWフローズンティアドロップス
P367
サブリナとエリックが爆破テロで死亡。
カテリナはシス・マーキスであることをやめサンクキングダムへ帰還。
姪のカテリーナの母に。
時間軸がラストでようやく現代に戻り、ゼクスも登場。
敵・移動要塞バベルも登場。以下次号。
ドクターたちの本名判明。
呉王龍が老師O
ヘンリー・フィーアがH教授
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本帖最后由 不灭的杂兵 于 2013-1-24 23:48 编辑 ]
