好！你是个先知！制作组没忘了这位！


・ノネットさんは独自に大グリンダ骑士団を调査している模様

エリア24（旧スペイン）の反ブリタニア組織「マドリードの星」を壊滅させたマリーベル率いる大グリンダ騎士団。だが世界では伝説のテロリスト・ゼロの復活とともに反ブリタニア運動が活発化していた。そのためブリタニア本国では皇帝臨席のもと、枢密安全保障会議を緊急招集した。マリーベルはライアーをともないこの会議に参加するが、それが思わぬことに展開する…。

HJ買ってきた

今回の話はマリーベルの命令により、レオンハルトとライアーが組まされる
ライアーのミスでグラムが岩山から落下しかけるのをレオンハルトのブラッドフォードが掴む
元からライアーを嫌っていたレオンハルトは「手を離せばライアーを殺せる」と考えるも思い留まって助ける

新規作例？はブラッドフォードと合体したグラム
グレイルと違って装備が全て内装式になっているため、合体していても全ての武装が使える

グラムも原型はヴィンセント（量産型ランスロット系）な訳だし、互換性はあるって事でしょう
    まあ今回の話はブラッドフォードと合体したグラムを出したいがための話っぽいが

基佬合体……

エリア２４の南東部に面するムラセン山。その山岳部に建造された要塞の攻略を、ライアーとレオンハルトの二人が命ぜられる。ナイトメアによる困難な山壁の登攀の末、二人の間に奇妙な感情が生まれる。



旧スペイン人で構成された反ブリタニア勢力『マドリードの星』は徐々に勢力を拡大し、ついにはマリーベル総督捕縛作戦を決行する。政庁に迫る彼らの前に立ち塞がったのは筆頭騎士のライアーだった。

[ 本帖最后由 gordol 于 2015-2-27 00:04 编辑 ]

コンプエース買ってきた

・まず最初にグロ注意
・前スレで触れている様にマドリードの星壊滅
・マリーベルに発現したギアスは絶対服従のギアス（受けた者は自我を失いマリーベルの殺戮人形となる）
・ヴィンセントには旧グリンダ騎士団主要メンバー4人の実戦データを元に作られた戦闘プログラムが搭載されている
・その戦闘プログラムの恩恵で並以下のパイロットでもエース以上の戦いが可能
・ヴィンセントをマリーベルのギアスを受けたパイロットが操縦する事で無敵の軍団となる、これが大グリンダ騎士団の本質
・マリーベルのギアスを受けたリードルナイツは全員女性（ライアーに似た仮面とハイレグパイスー着用）

ハイレグパイスー
不出所料

【双貌のオズ】5/2の『亡国のアキト』第3章の上映に合わせまして、『双貌のオズO2』の単行本がSIDEライアーの1巻、SIDEオルドリンの1,2巻の3冊同時発売が決定しました！4/25(土)発売です。sun_コウジロウ

为啥这种风格的作品会出现“笔头”这个字眼？

文字通りの本国への「凱旋」を遂げ、活躍めざましいマリーベルに対しては決して好意的でない視線も送られていた。特に皇位を巡って策謀を巡らせる他の兄弟姉妹のうちには、マリーベルを亡き者にしようとする勢力もあった。ブリタニア本国でのそれらの計画のことごとくはマリーベル自身かライアーによって潰されたが、残っていたエリア24へ帰路を狙う計画が動き出す…。

マリーベルを襲った所属不明の機体。頭部はブリタニア軍でも未登録のユニットとなっている。ただ、この時期に新型のフロートユニット装備型グロースターは生産数が限られているため、ブリタニア内でも地位の高いものによる差し金であることがうかがえる。モデルはIN ACTION!! OFFSHOOTのグロースターの頭部と肩を改造してフロートユニットを装備したもの。

空中、かつフロートユニットを装備していないというヴィンセント・グラム圧倒的不利の状況のバトルです。果たしてライアーがいかにしてこの劣勢を覆したのか、ご覧ください。また、ヴィンセント・グラムのハドロン・ブラスター発射シーンは今連載初となります。

ホビージャパン届いた
ラクシャータ、ズィー、ガナバティ登場
マリーベルの植民地統治は国内外から強い反発
ライアー無双
新規？作例は暁量産型ロールアウトカラー

マリーベルとリドールナイツによって壊滅された「マドリードの星」。たった一人残されたオルドリンの窮地を救ったのは、ピースマークのウィザードだった。ウィザードであるオイアグロは、オルドリンが再び戦いに身を投じていたことに困惑する。



　エリア１１で再起した黒の騎士団のナイトメア開発担当主任であるラクシャータ・チャウラーがリビアで新型量産機の生産をしている情報を得たマリーベルは、ラクシャータの身柄を押さえるべく、ライアーとティンクをリビアに派遣する。

コンプエース買ってきた

・敗戦後のオルドリンはオイアグロと共に人助けしながら記憶を取り戻す旅を続けている
・EUでは敗残兵が野盗となって略奪の限りを尽している
・オルドリンもオルフェウスも徐々に記憶を取り戻しつつある
・オルフェウスは政庁を襲撃したジェレミアと交戦、ギアスキャンセラーを受ける（マリーベルが与えた仮面の効力でギアス解除とまでは行かず）
・仰々しい言い回し故に分かり辛いが、ジェレミアの目的はオルフェウスにかけられたギアスの解除？
・オルドリンは自分の素性とオイアグロの事を思い出し斬り付けるが、オイアグロが自分を助けてくれた白羽根帽子のおじさまと知り、許す
・オイアグロもオルドリンの手で殺される事を覚悟していた
・エリア24にノネット来訪（独自の艦隊は持たない主義との事）

有如福田^TM花式杀人法的番茄酱

マリーベルはライアーとレオンハルトにエリア24の南部、ムラセン山に作られた要塞に立てこもる反ブリタニア勢力を討伐する命を下す。難攻不落の要塞に対し、ヴィンセント・グラムとブラッドフォードの2機によって死角からの奇襲で攻めようという作戦だ。だが険しい山を登攀するのは二人の技量をもってしても難しく、ヴィンセント・グラムが落下しかける。咄嗟にその手を掴むブラッドフォードだったが…。

　大グリンダ騎士団の天空騎士団長レオンハルト・シュタイナー専用ナイトメアフレームブラッドフォードは、ナイトオブスリー専用機トリスタンのプロトタイプにあたる機体。この機体はフォートレス形態に変形することで電力駆動プラズマ推力モーターによる飛行が可能。また、開発時よりランスロットタイプとの連携がはかられており、ランスロットの量産機であるヴィンセントタイプとも合体、飛行能力を付与することが可能となっている。

冒頭、レオンハルトの葛藤から始まった第6話は、試作モデルが出来ていながらも、なかなか登場の機会がなかったブラッドフォードが登場。ライアー（オルフェウス）がグリンダ騎士団入りしたことでこの回ついに初登場＆ヴィンセント・グラムと合体！　なにげにグラム・エアキャバルリーはすべての武装が内蔵式ということもあってランスロット・グレイルよりも武装の使い勝手がよいところもポイントです。

话说现在哪里能看到第二部的漫画咧？~

第7話「ピースマークふたたび」

マリーベルは、リビアで黒の騎士団用の新型量産機が生産されているという情報をキャッチ。ライアーと重装騎士団長であるティンクを派遣する。その真の目的は現地で生産の指揮をとっているであろうラクシャータ・チャウラーを拘束することだが、その意図はすでにラクシャータには読まれていた…。

月下の流れを汲む黒の騎士団主力ナイトメアフレームとしてラクシャータ・チャウラーが開発した暁タイプの量産型。このカラーリングはロールアウト時のもので、性能は後に黒の騎士団に配備された暁量産型と変わらない。

为啥不动画化呢............

钱，以及老一辈观众
连Astray都没出动画，观星和宣传片根本不算

ホビージャパン買ってきた

    ・1期ラストの中華連邦の紅巾党の乱から繋がる話
    ・紅巾党の残党の少女（リーフォン）が朱厭（シュ・エン。神虎の量産試作機）に乗る
    ・ライアーの任務はブリタニアへの背信行為を行っている大宦官の調査
    ・ティンクはライアーに「マリーベルの考えはおかしい。部下を捨て駒にしようとしているのではないか」と伝える
    ・ティンク曰く、シュバルツァー将軍も「何も言わず殿下に従っていればいい」の一点張り
    ・それに対しライアーは「ならば、俺はそれに従うまでだ」と返す
    ・ティンクはライアーの事が嫌いでは無い模様（ライアーの言い分にも納得）
    ・リーフォンが大宦官を殺害。一時は成り行きでライアーと共闘するも、次のターゲットがマリーベルと知ると対決
    ・戦いの中でライアーは断片的にズィーの事を思い出し、それに伴い戦い方も変わっていく（両者の決着は付かなかった）
    ・新規作例は上記の朱厭


    オズ単行本3冊も買ってきた

    ホビージャパンの方は第7話まで収録
    追加イラストは「学園生活を送るオルドリンとマリルローザ」「鏡の前でギアス目になってるマリーベル（尻丸出し）」
    あと紙質が少し落ちた？（重さが軽くなり捲った感じが微妙に柔らかい）

    コンプエースの方は先月号（ノネットさん登場）まで
    幾つか加筆修正されている個所がある
    1：先月号の転校前後のオルドリンの様子が1巻冒頭に
    2：マリーベルとオルドリン（ライアー）の擬似レズシーンに2ページ前置き追加（ライアーのギアスは暴走している事にも言及）
    3：乳首加筆

最后一点(^_−)−☆

OZ O2 vol 2 sample
https://imgur.com/a/T8fiL

コンプエース買ってきた

・一般市民を危険に晒すやり口には流石のライアーも疑問を抱くようになった
・一方マリーベルはそれに対し「ナンバーズは区別しないと」「ナンバーズはテロリストになる、テロリストは根絶やしにしないと」と聞く耳を持たない
・オルドリンとオイアグロはハンガリー南部の名も無き無人の村に立ち寄った
・そこは嘗てオルフェウスとエウリアが暮らしていた村だった
・オルドリンはエウリアの幽霊（？）と出逢う
・ブリタニアを憎む近所の集落の子供達と遭遇する（その際、旅芸人の親子を装う）
・「女はなめられたらおしまい」とノネットさんに化粧をするカノン
・ノネットさんに浮気するレオンハルト
・銀髪の男を捜しているらしいノネットさん
・カノンもシュバルツァー将軍の様子に違和感を覚えている
・大グリンダ騎士団も国内の敵に頭を悩ませている
・マリーベルはシャルルやシュナイゼルがギアス能力者ではないか？死んだクロヴィスがゼロになってるのではないか？と疑っている
・いずれ皇族同士で争う事も考えており、自分が軍事面で優位性を持っている以上、当面の敵はギアスと考え、V.V.抹殺を目論む
・ギアスキャンセラーが不完全である事をV.V.に報告するジェレミア（内心V.V.への謀反を考えている）
・プルートーンを出そうとするV.V.

ノネットさんが捜していた銀髪の男って、何気にロストカラーズともリンクさせているのか？
前にヴェルキンゲトリクスの開発系譜の面からDS版ともリンクさせていたが

橘子君会让事情恢复原貌么

自分を援助してくれていた「白羽根帽子のおじ様」である叔父のオイアグロと旅に出ることになったオルドリン。二人が最初に訪れたのは、ハンガリーの片田舎にある廃墟となってしまった村だった。



親ブリタニアに傾いているように見える中華連邦だったが、政治を執る大宦官の一人が不審な動きを取っていることを察知したマリーベルはライアーを調査に向かわせる。ライアーはその先で美しい東洋人の少女と出会う。

恢复真相也没用，有潜力黑化的人都黑化了
另：漫画版诺内特画的不错

リビアでの任務から、マリーベルへの疑念を深め、それをライアーに告げるティンク。だが、ライアーはただマリーベルの命に従うのみ、と中華連邦へのミッションへ向かう。恭順が疑わしい大宦官を調査するためだ。そこでライアーは、かつてマリーベルが滅ぼした「紅巾党」の当主の娘・リーフォンと出会う。

インド軍区が開発したXT-404「神虎（シェン・フー）」のスペックをデチューンした量産試作機。もともとのシェン・フーがモンスターマシンであったため、デチューンと言えどその性能は各国の現用主力ナイトメアに勝るとも劣らないものとなっている。なお神虎が胸部に装備していた「天愕覇王荷電重粒子砲（天子砲）」は装備していない。

今回は神虎のバリエーション機シュ・エンの登場です！　この作例はROBOT魂＜SIDE KMF＞神虎を改造。その姿や顔のクマドリも含めまさにイメージは京劇の孫悟空そのもので、機体色が青⇒黄色になり、大きくイメージが変化しています。パイロットのリーフォンともども今後が楽しみな機体ですね。

漫画要是不引进的话，我会考虑买日版的

HJ買ってきた
今回の新機体（作例）は荒草鳴砂
巡り巡って流れて来たアレクサンダをラクシャータが月山仕様に改造した機体
部品が足りなかったため、両腕が月山が持っていた月下鳴砂のものを流用している

荒草鳴砂

刚想起来这是暴走族风格的音译

ハンガリーの廃村に訪れていたオルドリンとオイアグロ。出会った少年たちの言うブリタニア軍の動向が気になり駐留していたところ、少年たちの村がブリタニア軍に襲われてしまう。



中華連邦でのミッションを終えたライアーだったが、休む暇もなくトルコの港湾都市イズミルへと向かうことになる。エリア１１で復活したゼロの率いる黒の騎士団に参加しようとする人間が集まっているためだ。

別の店で売ってたので買ってきた

・今回は2話構成で前半は総集編
・外部からの軍事予算の使い込みに感付くギネヴィア
・カリーヌもマリーベルに倣って近衛騎士団を持とうとし、軍事予算を捻出した事で外部の存在に気付いた
・軍事予算の使い込みがバレて資金を凍結されるV.V.（V.V.の存在自体には気付かれていない）
・オイアグロの投資手腕はもうプルートーンを必要としなくなる程にジヴォン家の地位を確保出来ている
・V.V.はシャルルが内心自分を裏切っている事に感付いている
・オイアグロの動向を盗聴する教団
・ブリタニア軍に襲われるハンガリーの街を救うオルドリンとオイアグロ
・街の人々を無事に守る事が出来、オルドリンは「誰かの為の剣ではなく、力を持たない人々の剣になる」と答えを出す
・オイアグロも双子を救う覚悟を決め、オルドリンの記憶を取り戻す決意を固める

・エリア24政庁にて、「ライアーは葬った」と仮面と剣を手にマリーベル達の前で宣言するオルドリン

最後のオルドリンが急展開にも程があるが、そろそろ終わりが近付いているのか？
あと今後の事も考えると、徐々に且つ地味にV.V.が追い詰められているのも