水島監督のインタビュー
※夜にも追記します
・23-25はマイスターたちが今までの「代償」を支払う。
・第一シーズンでは徹底的な破壊を描く。
池谷プロデューサーへの質問あり。
・第二シーズンでは新キャラもメカも登場する。
・アレルヤの頭痛はCBの技術なら消せるはずだがなぜか放置されている。
・ティエリアがヴェーダにリンクできなくなったのは誰かがヴェーダを
書き換えたから。ティエリアには書き換えはできない。対処しようがない。
・ロックオンは刹那に対してわだかまりはない。
・ヴェーダはイオリアの脳ではない。完全なコンピューター。
・スメラギを救えるのはビリーではない。残るはアレルヤしかいない?
・23-25は各キャラクターが戦いながら傷つきながら決着をつけていく。
キャラクター寄りの構成。
P46-47
「天空からこんにちは」
今月はスメラギ特集。
・CBでよく一緒にお酒を飲むのはイアンとラッセ。
最近はアレルヤもよく誘うようになった。
・お酒の買出しはラッセが荷物運び要員。
・スメラギが起こした事件は世界規模のものらしい
第二クールのエンディングについてスタッフコメントあり。
・刹那の髪をロックオンが切っているのはほうっておくと
「無法地帯」になるから。刹那に対しては「お兄ちゃん」度があがる。
アレルヤは自分で散髪している。ティエリアは?
・エンディングでアレルヤとティエリアが作っているのはアウトドア定番のカレー。
・ナドレの赤い髪のようなものは「GNドライブジェネレーターチューブ」。
動力パイプのようなもの。
・ハロは合計で6体。これ以上は増えないと思う。
23話 3/15放送「世界を止めて」
刹那たちがスローネツヴァイを駆るサーシェスとの戦いで得たものは反撃の切りふだとなるように思えたがかわりに失ったものもはかりしれないと気づく。地上から強襲用コンテナを使い宇宙に戻る刹那とラッセだがプトレマイオスには宇宙艦隊が迫っていた。
脚本:黒田洋介 演出:長崎健司 絵コンテ:長崎健司
作画監督:大貫健一、西井正典
24話 3/22放送「終わりなき詩」
ロックオンの想いが、アレルヤの気持ちが、ティエリアの決意が、そして刹那が最後の灯火を輝かせるように戦場を駆ける。
脚本:黒田洋介 演出:榎本明広 絵コンテ:榎本明広
作画監督:しんぼたくろう、高瀬健一
25話 3/29放送「刹那」
沈んで壊れていく母艦、深遠の宇宙に次々命が散っていく。そんな中刹那は相対するゆがんだ存在を否定するように、そして最後の戦いに身を投じる。
脚本:黒田洋介 演出:角田一樹、水島精二 絵コンテ:寺岡巌、角田一樹、水島精二
作画監督:森下博光、千葉道徳、大塚健、佐村義一、松田寛、中谷誠一
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