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标题: 关于RX-78-6 [打印本页]

作者: RAG-79    时间: 2009-6-20 19:36     标题: 关于RX-78-6

麻烦介绍下,顺便求出场作品(有链接就更感谢了~)
作者: mickangel    时间: 2009-6-20 21:09

抱歉~看成7号机了~

[ 本帖最后由 mickangel 于 2009-6-25 22:03 编辑 ]
作者: xtl150ok    时间: 2009-6-20 21:44

6号机?MUDROCK?
作者: 斑鸠郡主    时间: 2009-6-20 21:56

出场作品 Zeonic Front
作者: black8513    时间: 2009-6-20 22:06

应该是msv吧
高达战记也有登场的机体

炮击型机体真难操作

期待战记2里7号机的表现

[ 本帖最后由 black8513 于 2009-6-20 22:08 编辑 ]
作者: shinwys    时间: 2009-6-20 22:09



QUOTE:
原帖由 mickangel 于 2009-6-20 21:09 发表
http://ae.cnmsl.net/MachineData/2003051628.htm

这是本站资料库里的介绍~但是老的~今年有新的设定~官网是这个

http://ps3-gundam.net/top.html

今年那台不是RX-78-7吗?
作者: key-blue    时间: 2009-6-20 22:15

新的有6号机等场??
作者: scarecrowhoi    时间: 2009-6-21 01:56

嗯,机体很不错,可惜最后被扎古I战翻了
作者: finalblackwing    时间: 2009-6-21 07:56

ガンダム6号機(マドロック)
型式番号 RX-78-6
所属 地球連邦軍
開発 地球連邦軍
生産形態 試作機
全高 18.0m
本体重量 47.3t
全備重量 84.4t
出力 1,480kw
推力 70,500kg
センサー
有効半径 5,900m
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
武装 60mmバルカン砲×2
ビームライフル
ビームサーベル×2
シールド
300mmキャノン砲
グレネードランチャー

搭乗者 エイガー

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ガンダム6号機 (6th GUNDAM) 、通称マドロック (MUDROCK) は、セカンドロット系に属する6機目に製造されたガンダムで、特にガンダム型MSの6番目の仕様に改修された状態を指す。開発時期によって「未完成型」と「完成型」に分けられる(型式番号:RX-78-6)。

『MSV』として設定のみが存在していたが、『大河原邦男コレクション』において、大河原邦男デザインという触れ込みで上記の仕様に改修された機体が発表された。その後リデザインされ、ゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』に登場、「マドロック」という名もこの際に設定された。開発責任者及びパイロットはエイガー少尉。同ゲームは名前の通りジオン側を主人公としたゲームであり、本機はボスクラスの敵として登場する。


未完成型
元々6号機はプロトタイプガンダム初期試作型として開発されジムのテストヘッドに使用された後、セカンドロットシリーズの現在知られる6号機仕様として改修された。ビームライフルのエネルギーが尽きた際に武装が弱体化するのを避けるため、両肩に大口径キャノン砲を装備し、有効性を検証するのが本機の開発目的とされている。

この砲については300mm実体弾砲説とビームキャノン説があり、小説版『ジオニックフロント』では後者の説を採用した上でビームキャノンの冷却システムに問題があり、十分な性能を発揮できなかったとしている。また、両腕に4連装グレネードランチャーを装備、ホバリングによる高速移動も可能である。ビームサーベルは2門あるキャノン砲横にそれぞれ配置されている。

作中ではジオンのジャブロー侵攻の際に初めて実戦投入されたが(これは作戦司令部や現場指揮官の判断ではなく、エイガー少尉の独断)、機体は未完成だったために充分な性能を発揮できなかった。そのため、ジオン軍の特殊部隊「闇夜のフェンリル隊」に一度破壊されるが後に修理される。


完成型
修理の際に肩部のアーマーと脚部ホバーユニットが追加されて完成型となる。しかし、完成型も再度闇夜のフェンリル隊と交戦し撃破される。

小説版ではゲラート・シュマイザーが搭乗した“ザクI”に撃破された。旧ザクに撃破されたガンダムはこの1機のみであることから、歴史上もっとも活躍できなかったガンダムと言われる。とはいえ、その旧ザクはフェンリル隊のミガキ整備班長(階級は不明)によってかなりの改修を加えられたものである。具体的に言えば肩部への実体弾キャノンや煙幕弾の搭載、音響センサーの拡張などである。そして、搭乗していたゲラートとエイガーには技量差もあった。煙幕弾が展開され、視界を完全に奪われていた環境下において、音響だけの判断で攻撃可能な自機が活躍できる状況に誘導したゲラートの作戦も寄与している。




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