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QUELLER 于 2007-7-24 16:58 发表

ガルバルディαは、地球連邦軍のガンダムと匹敵する性能を持つといわれたゲルググや、そのゲルググと次期量産機の座を争ったギャン譲りの性能を持つ、ジオン公国軍が開発した高性能モビルスーツである。
高い運動性能を持ちながらもビーム・ライフルを装備できなかったことにより採用が見送られたギャンを再設計し直しペズン計画の実施によりゲルググの生産ラインでの製作を試みたのが本機である。そのため、ギャンの直系であるとされながら、外見はゲルググに酷似している(なお、『MS-X』の設定ではギャンは実機の生産すら行われていないことになっている)。尚、部品の規格自体はゲルググと共用できたらしく、最後期に生産されたゲルググJにはこの機体のコックピット周りが流用されている。
この機体の開発については諸説があり、試作機がロールアウトする前に一年戦争の終戦を迎えたとするものや、若干機がグラナダのキシリア傘下ニュータイプ部隊に配備されたというものもある。一年戦争後には地球連邦軍がこの機体を接収し、マイナーチェンジだが後継機にあたるガルバルディβを採用していることからも本機の性能の高さが理解できる。なおガルバルディβの開発後、本機はガルバルディαと呼ばれるようになった。
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QUELLER 于 2007-7-24 17:21 发表
大概意思就是:佩森计划一环,以强人的后继为名义,挪用勇士的生产线造的。和勇士很多部件通用,特别是流用了14JG的驾驶舱周边。有说法是OYW结束之前有若干机配备到格拉纳达的NT部队。OYW后联邦接收,因为本机性能高,而继续开发了加尔巴蒂beta。
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QUELLER 于 2007-7-27 23:42 发表

GFF中对左右护卫的描述只是提到是RMS-117的改修。
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Ramba 于 2007-7-28 16:07 发表

照这样说的话,A型和B型就基本没什么大区别了。那为什么一个还处在测试阶段的时候另一个已经小规模量产了?