Gのレコンギスタ @gundam_reco 5分5分钟前
「(3話の)視聴ありがとね」というわけで、ジャベリン大活躍でしたが、最初はバスターランスって名前でした。ジャベリンになったことで音に出した時の面白さが生まれた感じがしますね。(制作ナカ・ニック)
逆にモンテーロのニュークリアスは純粋にコクピットと脱出ポッドのみの役割で、グリモアのは装甲が強化されていて他のパーツで挟み込むことによってボールのような違う機体になれる、といった使い方を前提として開発された汎用型ニュークリアスである、と脳内補完しております。
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形部一平 @ippeigyoubu · 1h 1 hour ago
元々同サイズで考えていましたがそれだとグリモアが15mになり、プラモが小さいのは経験上哀しいのでグリモアは一回り装甲が強化された球という解釈にしましたRT@TomatoAllergy1 プラモだと腹回りが細く見えますけど形部さんの設定的にはグリモアと同じコックピット球なんでしょう
あきまん @akiman7
レクテン初期設定
《ハイフン・スタッカート》(作词井荻麟、作・编曲菅野祐悟、演唱ハセガワダイスケ)配信版
http://pan.baidu.com/s/1bniwFoV
http://pan.baidu.com/s/1i3EE5UH
http://randal.blog91.fc2.com/blog-entry-2445.html
月刊ガンダムエース2014年12月号
「ガンダム Gのレコンギスタ」最新情報 要約版
□禁忌の力か、希望の力か 躍動するG-セルフ
G-セルフはバックパックを換装することで機体特性が変化し、さまざまな戦局に対応することができる。今号では「宇宙用バックパック」「大気圏用バックパック」に続く、第3、第4のバックパックが明かされた。「リフレクターパック」はオープニングで、「トリッキーパック」はエンディングのムービーでもその姿が確認できる。第5話以降、激しさを増すキャピタル・アーミィとの戦いの中、G-セルフの新たな力となる新装備。これまでは高性能モビルスーツという印象だったG-セルフだが、新バックパックの装着でいよいよ真の戦闘力を発揮する。
▽G-セルフ リフレクターパック装備 -G-Self Reflector Pack-
<元記事は、フロント、バックの設定画2点掲載>
「ヘルメスの薔薇の設計図」をもとに、アメリアのカリブ海洋研究所で建造された新造兵器。敵機のビーム兵器を反射・吸収・無効化することができる。
▽G-セルフ トリッキーパック装備 -G-Self Tricky Pack-
<元記事は、フロント、バックの設定画2点掲載>
アメリアでG系統のモビルスーツ用に建造されたバックパック。戦場での効果的な撹乱(かくらん)攻撃を模索研究するために製作された。うまく扱えば、Iフィールド(アイフィールド)の応用によるさまざまな目くらましや、敵機の電子機器への影響を与えることができる。
かつて宇宙世紀を終焉に向かわせた科学を進化させることは、リギルド・センチュリーのタブーである。G-セルフが示すのは再びの破滅か、それとも切り開く力か……。
□MECHANICS 最新情報
▽アーマーザガン -Armorzagan-
<元記事は、通常形態と飛行形態のフロント、バックの設定画各2点、計4点掲載>
アメリア軍の新型可変モビルアーマー
アメリアで建造された大型モビルアーマー。テスト機だが、実地試験を兼ねて戦場に投入される。
▽レックスノー -Recksnow-
<元記事は、フロント、バックの設定画2点掲載>
レクテンの戦闘用改良型
キャピタル・タワーの保守点検用モビルスーツ、レクテンを戦闘用にカスタマイズした機体。砲撃のショルダーキャノンとシールドを備え、脚部にはホバー走行用の追加パーツを装備している。
第3話でも登場したレックスノー。クリムのモンテーロを迎撃したが、ジャングルをホバー走行しようとするなど、パイロットの未熟感は否めなかった。
□最新エピソード紹介
▽第4話「カットシー乱舞」
<元記事は、本編カット6点掲載>
海賊部隊の潜むカリブ海洋上、現れたデレンセン率いるキャピタル・アーミィのカットシー部隊を撃退したベルリとクリム。メガファウナに帰還したベルリは、そこでアイーダがアメリア軍のスルガン総監の娘であることを知る。
<注目キャラクター>
○ジュガン・マインストロン -Jugan Meinstron-
キャピタル・アーミィの司令官。海賊部隊に囚われたベルリたちの救出を口実に、デレンセンに出撃を命じた。
<注目ポイント>
レイハントン・コードの承認と共にG-セルフのコックピットモニタから排出されたキーらしきもの、Gメタル。戦闘中、謎の光を発し、呼応するようにG-セルフも発光した。先にG-セルフを起動させたアイーダも同じものを持っていた。
▽第5話「敵はキャピタル・アーミィ」
<元記事は、本編カット5点掲載>
休む間もなく、謎の男・マスクが率いるエルフ・ブルック部隊が襲撃に来る。タブーを破って開発されたエルフ・ブルックはクリムのモンテーロを追い詰めるが、助勢に来たG-セルフの力に撤退を余儀なくされてしまう。
<注目キャラクター>
○マスク -Mask-
キャピタル・アーミィに所属する謎の男。仮面は、瞳の動きで機体操作をサポートするものらしい。
○ミック・ジャック -Mick Jack-
アメリア軍のパイロット。補給部隊の護衛などで、海賊部隊をサポートする。
<注目ポイント>
ベルリのG-セルフは、ビーム・サーベル2本を回転させ、マスクのエルフ・ブルックのビームを弾き返す。G-セルフの秘められた力が徐々に解放されていく。マスクはG-セルフの力に驚くが、決して負けたとは思っていない。
□次号予告
メカニカルデザイナー・安田朗さんのインタビュー掲載!
G-セルフを大解説します!
※あくまで要約です。今号の記事はあくまでメカニックの設定画がメインで、文字情報はおまけ程度。いやあ…めちゃくちゃかっこいい!(*´Д`) まさに“君の目で確かめろ!”という感じです。ぜひ月刊ガンダムエース2014年12月号をお求めください。