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标题: 關於08MS的Ez8．．． [打印本页]

作者: g22199653 时间: 2007-12-10 17:09 标题: 關於08MS的Ez8．．．

請問一下，這架機體的總合性能有比原本的RX79G好嗎？

聽說性能與RX78差不多，只是電腦系統屬於比較廉價型的？

這機體的塗裝色滿特別的，是駕駛員特別要求的嗎？　還是．．．？

作者: Ulyanovsk 时间: 2007-12-10 17:21

Ez-8是“Extra Zero 8”的缩写。与RX-79[G]相比，本机追加的装甲提高了机体的耐弹性；同时机体本身进行了轻量化处理，貌似要求沒有吧[有的大大幫手解決]

[ 本帖最后由 mj300 于 2007-12-10 17:26 编辑 ]

作者: hikarihikari 时间: 2007-12-10 17:29

QUOTE:

原帖由 mj300 于 2007-12-10 17:21 发表

Ez-8是“Extra Zero 8”的缩写。与RX-79[G]相比，本机追加的装甲提高了机体的耐弹性；同时机体本身进行了轻量化处理，貌似要求沒有吧[有的大大幫手解決]A ...

以前我也一直这么认为，不过我刚刚重新翻了下资料库，重量并没有明显的下降
推力也一样，出力提高30KW
不明白何以来运动性有若干提高一说

另外该机胸口装甲是用扎古肩盾改来的，虽然材料明显不是月神钛，但是通过调整合理的倾角，取得了并以前更好的防弹（实弹）效果

作者: 持镰者 时间: 2007-12-10 17:29

不能说是强化了装甲。更换的超强张力钢防护性能未必能超过月神钛。而且整体来看由于增加了附加的装甲，虽然空载重量减轻1t，但总装备重反而提升了，因此也不能说轻量化

作者: rage 时间: 2007-12-10 17:34

Ez-8是因为原来的陆高被大破，而本身陆高的零备件就不多无法做完全的修理只好用现有的零件拼凑上去，当然进行改修的时候参考了实战情况所以加强了防护和武器但基本性能和原来并无大的区别，至于颜色方面纯粹是时间紧任务重随便刷上去的。

作者: 逆袭の小夏 时间: 2007-12-10 18:31

还有也就是把原来79[G]的胸部机关炮修改为了对步兵用的12。7MM回旋式机枪

[ 本帖最后由逆袭の小夏于 2007-12-10 18:32 编辑 ]

作者: 水舞风吟 时间: 2007-12-10 18:45

性能变化不大
赶工的作品
好不到哪里去的

作者: sk86 时间: 2007-12-11 00:11

我记得不是有资料的吗..
还有把胸口无用的巴尔干炮去掉...
在头旁边装了个天线.....
涂色.....还行啊,他自己个人涂的..还不算太差吧..

作者: snakex28 时间: 2007-12-11 00:16

零件拼凑的东西，性能就不要太指望了。

作者: foreverwind 时间: 2007-12-11 08:59

就是把破损的陆高拿些非规格零件修了修,加了些装甲,基本性能几乎没变的.....

作者: 峰仓亚夜 时间: 2007-12-11 14:19

我想起了跟 B3老虎对战的画面BUG

应该很多人都知道那个BUG

作者: g22199653 时间: 2007-12-11 20:28

感謝解答XD

那個．．．順便再請問一下，Ez8它身上各個射擊武器的彈藥數量是？
就是機槍跟巴爾幹那些的～

如果可以的話，希望有高手能再幫忙翻譯一下下面的文章．．．．

アプサラスIIとの交戦により大破した極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊所属のシロー・アマダ少尉の搭乗する陸戦型ガンダムに大規模な改修を施したものである。そもそも陸戦型ガンダム自体が品質検査に適合しなかった余剰パーツで建造された機体であったため、戦線での補修用パーツの供給は十分でなく、改修には陸戦型ジムのパーツや現地調達の各種ジャンクパーツ等が利用された。本機はそのような現地改修機の一つであり、その際、破損部の補修だけでなく、陸戦型ガンダムの運用により浮上した問題点をフィードバックし固定武装の変更も行われている。なお、Ez8は「Extra-Zero-8」（08小隊特別機）の略である。

特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点である。ロッドアンテナを採用した理由として、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。また吸気口や首関節部への被弾や密林での使用による異物の進入を抑えるため、チンガードなどの増設が行われている。

胸部装甲板には撃破したザクIIのシールド2枚を利用している。膝アーマーは射撃の際地面に突き刺し機体を安定することができるものに変更されている。改修により材質のグレードが低下している箇所もあるが、装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている。

固定武装として、脚部にビームサーベルを装備している点には変更は無いが、それ以外の武装の変更が行われている。コクピット周辺の耐弾性の低下や射角が制限されるなどの理由で問題があった胸部のバルカン砲は再び頭部に2門へと変更が行われた。口径は35mmとRX-78の60mmと比較し威力が低下している他、液体炸薬ではなく薬莢を用いる方式となっており、頭部に排莢口が設けられることとなった。また、胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の旋回式バルカン砲が設置された。水平角±60度、俯角20度、迎角60度の射角を持ち、併設されたセンサーによって照準を行う。携行武装は陸戦型ガンダムの改修機ということもあり、同機の兵装はすべて使用可能であった。

[ 本帖最后由 g22199653 于 2007-12-11 23:42 编辑 ]

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